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スワップ運用のリスク度

 元本割れになる可能性、もしくはそうなった時の程度(損失率)は、どうでしょうか。

 実は、様々な投資があるなかで、FXは最も低リスクな投資です。

 リスクという漠然とした概念を数値化するには、「ボラティリティ」で表現することが一般的になっています。
 ボラティリティとは、価格変動率のことです。
 1年間で、価格は何%上昇したり下落したりするのか、を表したものです。

損失率

 ボラティリティは次のようになっています。
 (検証期間2000年6月7日~2010年6月6日)
 米ドル円 7.88%
 英ポンド円 9.89%
 豪ドル円 13.01%
 南アランド円 17.40%

 米ドル円は、ボラティリティが低い通貨ペアです。南アランド円はボラティリティが高い通貨ペアです。
 ボラティリティは通貨の取引量が大きく影響しますので、世界的に取引量が多い通貨ペアほどボラティリティは低くなります。

 ちなみに株式市場、債券市場のボラティリティを紹介しましょう。
 日本株式 20.3%  日本債券 3.4%
 外国株式 22.4%  外国債券 15.0%
 このデータは、「【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法 」を参照しました。先ほど挙げた通貨ペアのボラティリティの検証期間とは調べた期間が違うので正確な比較はできませんが、それでも参考程度にはなります。
 (変動率が高かった2007年以降のデータは検証期間に入っていません。そのためボラティリティはやや低めになっていると考えられます)

 さて、どうでしょうか。
 株式相場では、20%以上のボラティリティがあります。
 FXは通貨ペアによって違いはありますが、米ドル円に至っては、その半分以下です。全ての通貨ペアで低くなっています。外国債券並みです。米ドル円などの主要国通貨では外国債券のボラティリティよりも低いのです。

 そこで、損失率について見てみましょう。
 損失率は、ボラティリティ×2で求められます。
 米ドル円 7.88%×2=15.76%
 英ポンド円 9.89%×2=19.78%
 豪ドル円 13.01%×2=26.02%
 南アランド円 17.40%×2=34.80%

 たとえば100万円を投資しているとしましょう。最大損失額は次のようになります。
 米ドル円 100万円×15.76%=15万7600円
 英ポンド円 100万円×19.78%=19万7800円
 豪ドル円 100万円×26.02%=26万200円
 南アランド円 100万円×34.80%=34万8000円

 為替変動によって、これくらいの金額は評価損になると、想定しておく必要があります。

元本割れの可能性

 損失額の大きさはボラティリティから分かるのですが、そのような損失が出る可能性はどの程度あるのでしょうか。
 もちろん、市場の動きによって変わるので、これを予測することはできません。
 ただ、感覚的に判断する目安は、次のようにすると分かりやすくなります。

 【運用率+ボラティリティ】で考えてみるのです。

 ボラティリティは、「±」です。下落する変動率と上昇する変動率です。
 米ドル円のボラティリティが7.88%でした。
 1米ドル=90円であれば、90円±7.88%の範囲でレートは変動すると考えるわけです。

 ボラティリティは為替差損益率でもあるわけです。
 【運用率+ボラティリティ】は次のようになります。
 (運用率は6月上旬の相場を参考にした概算値)

 米ドル円 0.27%±7.88%=-7.61%~+8.15%
 英ポンド円 0.27%±9.89%=-9.62%~+10.16%
 豪ドル円 4.62%±13.01%=-8.39%~+17.63%
 南アランド円 6.55%±17.40%=-10.85%~+23.95%

 こうして比較してみると、南アランド円はボラティリティが大きく損しやすい通貨ペアともいえますが、利益率が非常に高く、利益を得らえれやすいことがわかります。

 これをもっと比較しやすくしたのが、【運用率÷ボラティリティ】です。
 この数値が1.0に近いほど損しにくく利益を得られる可能性が高い通貨ペアということになります。

 米ドル円 0.27%±7.88%=0.034
 英ポンド円 0.27%±9.89%=0.027
 豪ドル円 4.62%±13.01%=0.355
 南アランド円 6.55%±17.40%=0.376

 南アランド円もいいのですが、豪ドル円が安定しているのがわかります。
 南アランド円より損失率は低く、利益の得やすさでは、ほぼ同じ程度ですからね。
 ちなみに、リーマンショックの前は、豪ドル円やNZドル円などは0.8以上ある超お得な投資先でした。

    スワップ運用とは何か?|入門講座1
    スワップ運用はどうか?(運用率)|入門講座2
    スワップ運用はどうか?(リスク度)|入門講座3
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