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(2)積立て投資で資産を増やし続ける タイプの場合

 運用期間は長期を考えています。

 一定間隔で積立式に資産を運用していきます。
 例えば、毎月1万円だけ、FX口座へ資金を入れていくわけです。
 月に1回と決まっているわけではありません。金額も1万円と決まっているわけでなく5万円でも10万円でもかまいません。投資家の良いようにすればいいのです。

 そのように積立てできた資産とスワップ益とで、新たなポジションを建てていきます。
 それが複利運用です。

複利運用すると、こんな感じに資産が増える

 元本30万円で、豪ドル円を運用するとします。
 スワップ益は1万通貨につき年間3万円(多くなったり少なくなったりするだろうからその平均としておきます)。
 積立額は毎月1万円(年間12万円)とします。
 新規ポジションは30万円で1万通貨増やすことにします。新規ポジションは年1回、運用年の初日に行うとします。

 下表は10年間運用した結果です。

運用年 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 合計
その年の
運用開始
資産(万円)
30 45 60 78 96 117 138 162 189 219 元本
30
積立額 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 120
運用年の
通貨量(万)
1 1 2 2 3 3 4 5 6 7 7
スワップ益 3 3 6 6 9 9 12 15 18 21 102
その年の
最終運用
日の資産
45 60 78 96 117 138 162 189 219 252 252

 10年間の運用結果は、資産全体で252万円。
 元本は150万円(30万円+120万円)。
 利益(スワップ益)は、102万円(運用率68%)。

 更に10年運用して、合計20年運用すると下表のようになります。

運用年 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 合計
その年の
運用開始
資産(万円)
252 288 327 369 417 468 525 588 657 732 元本
30
積立額 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 240
運用年の
通貨量(万)
8 9 10 12 13 15 17 19 21 24 24
スワップ益 24 27 30 36 39 45 51 57 63 72 546
その年の
最終運用
日の資産
288 327 369 417 468 525 588 657 732 816 816

 20年間の運用で、資産全体では、816万円。
 元本は、270万円(30万円+240万円)。
 利益(スワップ益)は、546万円(運用率202.22…%)。

 複利運用は長期間行えば行うほど効果が加速していきます。

 20年運用したとき、取引通貨量は24万通貨に達しています。
 保有レートの平均が、85円としましょう。
 実際のレートが1豪ドル=75円であるとします。
 評価損が240万円(24万通貨×10円)あります。
 この時、決済しても546万円-240万円ですから、306万円の利益になります。

 利益が無くなるのは、1豪ドル=62.25円になったときで、平均保有レート85円から、22.75円(546万円÷24万通貨)下落したときです。
 これ以上相場が下落すれば元本割れになるということです。

為替差損がある時の決済について

 ポジション決済する時期は明確に決めておきません。
 20年運用したら、後は、相場の様子によって決済を考えます。

 平均保有レートより、実勢レートが高い時(為替差益がある時)は決済します。多少、低くても十分な利益があるようようなら、決済することもあるでしょう。

 逆に、低い時(為替差損がある時)は、決済しません。
 その場合、複利運用を継続して新規ポジションを増やすことも「あり」です。
 そうすることで、平均保有レートが下がるからです。
 そうやって様子を見ながら、利益が確保される状態の時に決済します。

為替差損への考え方

 為替差損は、ロスカットにならないように注意するだけで、運用中は無視します。
 このような一定間隔に一定金額を投資し、複利運用していく運用方法を、株式投資などでは「ドルコスト平均法」と呼んでいます。
 これは、とてもポピュラーな投資方法なのです。

 スワップ派が、これを採用するのは保有レートの平均化が大きな目的です。
 円高でも円安でも関係なくポジションを増やしていくので、相場が下落しても思ったほど評価損が貯まることはありません。もちろん、近年発生したリーマンショック規模の下落では評価損がものすごくなります。とはいっても、ロスカットされなければ、安いレートでポジションを増やせるということですから、あせる必要はありません。運用中の相場の下落はむしろ歓迎されることでしょう。安いポジションをとれるので保有レートの平均が下がるからです。

 ドルコスト平均法を採用するということは、相場は、上がったり下がったりするという認識を持っているということです。
 前のページでも触れましたが、相場には周期性があることを前提としているということです。

 相場の周期性を認められないような、「リーマンショック後の相場は回復して円安になる」と思えない人は、このようなスワップ運用は、始めないほうがよいです。
 複利運用で資産を増やしたい人のFX口座の選び方は⇒億万長者

 次は、スワップ金利で金利生活を目指すスワップ派は、「為替差損」についてどう考えているのか、説明しましょう。

    スワップ運用とは何か?|入門講座1
    スワップ運用はどうか?(運用率)|入門講座2
    スワップ運用はどうか?(リスク度)|入門講座3
    スワップ運用のやり方(基本)|入門講座4
    スワップ運用と為替差損|入門講座5
      (1)中長期投資|スワップ運用と為替差損|入門講座6
      (2)積立て複利運用|スワップ運用と為替差損|入門講座7
次⇒   (3)金利生活|スワップ運用と為替差損|入門講座8
      (4)リスクヘッジ|スワップ運用と為替差損|入門講座9
    スワップ運用で金利差逆転の心配|入門講座10




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