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リスクヘッジとしてFX投資を行う人も多いです。
資産運用では、分散投資を行うことになっています。分散投資を行うのはリスクヘッジのためです。
FXは為替リスクをヘッジ(回避)するための投資先の一つです。
資産運用では、円安への対策になります。
ですから、FX投資の運用方法は、スワップ運用と同じスタイルになるのです。
とはいえ、スワップを稼ぐことは2番目の目的で、1番目の目的は為替差益です。
そういう視点で見ると、スワップ派とは呼べないのかもしれません。
為替差損も心配ない
為替差益狙いでありながら、為替差損(評価損)は気にしません。
そこが、資産運用の素晴らしい点です。
資産運用では、FXだけで目の色変えて運用しているわけではありません。
いろいろな投資先へ分散投資しています。
相場は読めないし、相場を勉強する時間もない人が、ゆっくりと腰を据えて行う投資が資産運用です。
為替相場が円安になっても円高になっても、資産価値を落とさず、できれば資産を増やしていくための方法です。
FXの使い方は、スワップ派同じく、スワップポイントの高い通貨ペアや米ドル円、ユーロ円などの基軸通貨へ投資します。
対円通貨ペアを買い持ちすることで、円安リスクをヘッジできます。
また、スワップポイントを受け取ることもできます。
為替差損とポジション決済
円高になって為替差損(評価損)があるときは決済しません。
円安になって為替差益(評価益)があるときは決済します。
ただ、それだけのことですから、だれでもできます。
これを資産運用では、モニタリングとリバランスといいます。
日本株式40%、外国株式20%、FX20%、銀行預金(円貨)20%というポートフォリオで資産運用しているとしましょう。
この割合がずれていないか、年4回、チェックをします。
これをモニタリング、といいます。
モニタリングを行い、5%のずれがあるときは、割合を元に戻します。
例えば、日本株式30%、外国株式20%、FX30%、銀行預金20%になったとします。日本株式の割合が10%減少、FXが10%増加している状態です。ですから、FXの資産を10%だけ決済し、その分で日本株式を買って増やすのです。
これは、円安の時にFXポジションを決済していることになります。
そして、日本株式が下落している時に、新たな日本株を購入するわけですから安い買い物ができるということです。
これをリバランス、といいます。
※モニタリングとリバランスについては 「【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法 」を参照しました。
分散投資の一つとしてFXを使っているだけなので、為替差損は気にする必要がありません。
このように資産運用の分散投資としてのFX口座の選び方⇒資産運用
スワップ運用とは何か?|入門講座1
スワップ運用はどうか?(運用率)|入門講座2
スワップ運用はどうか?(リスク度)|入門講座3
スワップ運用のやり方(基本)|入門講座4
スワップ運用と為替差損|入門講座5
(1)中長期投資|スワップ運用と為替差損|入門講座6
(2)積立て複利運用|スワップ運用と為替差損|入門講座7
(3)金利生活|スワップ運用と為替差損|入門講座8
(4)リスクヘッジ|スワップ運用と為替差損|入門講座9
次⇒ スワップ運用で金利差逆転の心配|入門講座10
スワップ派FX口座ランキング ベスト3は以下の通り。
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