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為替リスクを低く抑えるスワップ運用方法とは?

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スワップ運用のやり方 11-低リスクにする方法

 為替リスクを低く抑えて運用する方法を紹介します。

 スワップ運用では、為替変動で、ロスカットになることが一番損失をだすことになります。
 そうなりにくいと言われているやり方があります。

FXの通貨分散は、為替変動リスクを抑える

 通貨ペアを複数保有する、というやり方です。
 通貨分散、と呼ばれています。

 これが最も効果的なのは、一つの口座で、複数の通貨ペアを保有することです。

 通貨ペアごとに、相場の動き方は違います。
 例えば、
 米ドル円が上昇している時、ユーロ・ポンドは下落する傾向が見られます。
 この二つの通貨ペアを、一つの口座に保有しているとどうなるでしょうか。

 一方が上昇、一方が下落するわけですから、為替変動が抑えられることになります。
 為替変動率(ボラティリティ)=為替リスク です。
 為替変動が抑えられるということは為替リスクを低くすることができるということです。

 具体的な例を挙げてみましょう。

 通貨ペアごとに、為替変動率(2005.9~2010.9年)を求めます。
 米ドル円 7.9%
 ユーロ・ポンド 6.07%
 この二つの通貨ペアを1万通貨づつ保有すると
 為替変動率は、1.25% に下がります。ものすごく低くなります。
 わずか、1.25%の下落を心配すればいいということになるのです。

 スワップ派にとって、これは信じられないほど、うれしいことなのです。
 まず、ほとんど為替変動を考えなくて良くなるので、ロスカットの心配がなくなります。

 そして、運用率を高くすることもできます。
 為替変動 7%の下落を心配する時、実際の運用では変動率の2倍もしくは3倍にしてリスク管理を考えます。つまり、14%か21%。
 スワップ派は安全志向が強いので、21%で考えるとしましょう。
 1ドル=100円なら、21円下落することを考えます。
 1万ドルを建てるには、最低でも21万円用意することになります。
 しかし、リスクが1.25%(リスクは3倍の3.75%)に抑えられたとすれば、最低でも3.75万円用意すればいいということになります。

 単純に計算(21÷3.75=5.6)して、5.6倍も運用率があがります。
 もし年率10%だったとすると、通貨分散によって年率56%というとんでもなく高い運用率にすることもできるということです。

 もう一つ、面白いことをお伝えしましょう。
 米ドル円とユーロ・ポンドは、動きの特徴が逆向きだったので、非常に効果的な組み合わせでした。
 通貨ペアには、いろいろありますから、動きの特徴が同じ向きの通貨ペアも存在します。
 こういう通貨ペア同士を組み合わせるとどうなるでしょうか。
 このような組み合わせでも、効果があるのです。
 例えば、豪ドル円とNZドル円。この通貨ペアはほぼ同じ動きをします。
  豪ドル円 15.52%
  NZドル円 15.21%
  組み合わせ 15.19%
 わずかですが、下がりました。
 また、豪ドル円、ユーロ円も同じような動きをします。
  豪ドル円 15.52%
  ユーロ円 9.78%
  組み合わせ 11.77%
 ユーロ円からみるとリスクが高くなりますが、豪ドル円から見るとリスクは下がります。豪ドル円で運用したいスワップ派であれば、豪ドル円のリスクが下がった方がよいので、この組み合わせも意味があります。

 ほとんどの場合、スワップ派にとって、通貨分散はリスクを下げる効果が期待できるのです。

通貨分散を行う上での問題点

 もちろん、このような効果は、計算上のことです。
 過去のデータを統計処理しただけですから、将来を保証することはありません。

 この通貨分散は、スワップ運用の情報を調べていくと、必ず出てくる方法です。
 興味をもつスワップ派は多いでしょう。

 まったく無駄ではありませんが、
 調子に乗ってレバレッジを上げすぎないようにしましょう。
 平常時では、とても有効な手段ですが、リーマンショック規模の異常事態では十分効果は発揮できません。

 それから、
 そもそも為替変動率(ボラティリティ)や相関係数といった、通貨分差に必要なデータが入手できません。
 「セントラル短資FX」では、検証期間20日分のデータを提供してくれますが、その程度が限界です。
 FX業者は、この手のデータを提供する気がないようです。

 『ローリスクで年20%の複利運用! 初心者でもできるFXスワップ運用 』という本を見ると計算法や過去レートのデータ入手方法が掲載されています。
 興味のある方は、ご一読ください。

 もう一つの問題点は
 ロスカットレートが計算できなくなるということ。
 だいたいの計算はできますが、とても面倒です。
 緊急に計算したいと思っても、手間取るのではないでしょうか。

 リーマンショック規模の下落があった時に、追加で証拠金を入れるべきか悩むと思います。
 その時、ロスカットレートが分からないと、いくら追加していいのか判断できません。
 通貨分散を行う場合、この点も自分で納得してから運用してください。

 ちなみに
 わたくしは、どうしているか、というと、
 1口座で複数の通貨ペアを保有することはしません。

 1口座、1通貨ペアが基本です。
 たくさんのFX口座を開設して、それぞれに、1通貨ペアを保有しています。
 豪ドル円は3口座、
 NZドル円は1口座、
 南アランド円は2口座、
 トルコリラ円は2口座に、分散しています。

◇ スワップ運用のやり方 ◇
    1-基本
    2-ロスカットレートの想定
    3-ロスカット計算
    4-簡単に速く覚える方法
    5-簡単に速く覚える方法(2)
    6-タダでスワップ運用する
    7-長期投資の狙いと問題点
    8-FX複利運用
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